桜運転士

2017/11/10

(伊豆箱根鉄道)

満開の桜を連れてくるのは運転士だ

桜前線は運転士が描く油絵だ

若い運転士は傲慢なまでに背筋を伸ばし

わずかな若芽を見逃さない

光のむれが鷹になりくちばしになり運転台のガラスに刺さる

運転士はそれを受け止めそれを投げ飛ばし

彼自身が光になる

花びらの風が列車を追いかけてくる

それが満開の合図だった

春が来たのだ

というわけで今日は 六郷土手で お花見でした。

仕事のような仕事じゃないような・・・・いや、けっこう楽しかったな~、ありがとうございました。

晴れた日には 鉄道員が 美しいコントラストを みせる・・・

というわけで帰りはわざわざ

「かぶりつき」

運転士のうなじに かぶりついておりました。

あごの産毛がゆらゆら揺れて、

ああ、春。

明日から仕事だらけの日々ですが、なんとかやりぬけたらと思います。

新しい曲も作り始めました!